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2006年2月 4日 (土)

キ ”ヤ” ノン知財高裁勝訴

去る1/31に知財高裁でキヤノン(ヤは大文字なんですよ!)勝訴した。

インクジェットプリンター用インクカートリッジの再生品を輸入/販売している業者を被告とし、使用済のカートリッジへインクを再充填したものを輸入/販売しているリサイクル・アシスト株式会社に対して、再生カートリッジの輸入/販売とインクタンクの破棄を求めた訴訟だ。(詳しくはココとかココ等)

もともと、家庭用インクジェットプリンターは熾烈な価格競争の結果、本体販売では利益を出せず、「インクカートリッジ」を高価に設定し、消耗品販売で赤字を補填している構造にある。

こうした状況のなか、所謂「詰替え」品「お得感」を売りとして一定のシェアを占める様になってきている。メーカーとしては収益源をサードパーティーに”荒らされる”のを防ぐため、ICチップ搭載等で差別化したりするなど対策を講じてきているが「独占禁止法」の絡みもあり難しいところである。

今回の訴訟で、詰替え製品が認められた場合、メーカー側は「プリンタの価格を引上げ」るという選択肢もあり得たワケだが、今回の勝訴によりその線はなくなったのだろうか?

なんで、こんなニュースに着目したのかというと、

1)写真をキレイに印刷したい。文書も早く印刷したい。というのが自分のニーズ

⇒基本的にはハイエンド機を3年置きくらいで購入してきている。当然価格は高くつくので、価格競争の行方はとても気になる

2)インクの消費もある程度ある。1年間で独立タンクの各色とも4回転~5回転はしている。現在のプリンターはCANONのPIXUS950iだが、専用インクBCI-6シリーズは家電量販店で¥840円/個する。年間では¥840×6色×5回転=¥25,200円/年かかる計算。3年間で¥75,600円をインク代に費やしている。これが互換もしくは詰替えであれば半額程度で収まるわけだから、プリンター1台分くらいの金額になってしまう!

からだ。

結論から言うと、高いのは承知のうえで純正インクしか使ったことがない。

メーカー保証の問題

インクの目詰まりの問題

写真の色合いの問題等、

互換・再生メーカー品にはクリアすべき問題が山積しているからだ。

そして、現行使用機種もはや3年を経過し、印刷の品質も怪しくなりつつある。奥方もココをよんでいるため大きくは書けないが、早い話今年中には買い換えたいのデスヨ(汗)。次は複合機かなw。

幸いにして個人事業主の自分は経費として落とせるし・・・。

P2040028そんなこんなを思い悩みつつ(謎)、使用期限が到来しつつあった楽天のポイントを有効活用して、とりあえず現行品の純正インクのストックを補充(@¥755円/個・・・通販だと安~!!)しておきますた。

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