« Panaデジイチ参入DMC-L1 | トップページ | ビックカメラ »

2006年3月 1日 (水)

際立つ存在感

3月1日。暦の上では今日から「春」になるのだというのに、朝から冷たい雨・・・。出勤時に車で外気温を計ったら5℃だって・・・。寒いわけだ。

ここ数年、日々が過ぎるのがとても早く感じる。こないだ、新年を迎えたと思ったらもう3月なんて・・・絶句。このBlogも1月上旬に始めたわけだが、足掛け3ヶ月というところになるなんて・・・。先日のMyBirthdayに600hit、今週中にはOver1,000hitいきそうな感じで推移してる。

さて、昨日は久々に腰を落ち着けてサッカー(対ボスニアヘルツェゴビナ戦)をTV観戦できた。(普段はジムで自転車漕ぎながら・・・とかが多い・・・汗)

前半開始直後、相手のプレスが効いていた。ヒヤリとする場面もあった。しばらくすると、中盤が機能しだし、徐々に日本の形も出せ始めた。前半の途中~前半終了までは日本がペースを握り、福西とかの何度かの惜しいチャンスを逃した後、終了間際に中村からのクロスを高原が頭で合せて先制。

しかし、その後がいけない。後半、火がついたボスニアに攻められっぱなし。いいところなく連続失点し1-2と逆転される。

後半はロスタイムが多かったことに助けられ、またも中村からのクロスにヒデが頭を合せて、ギリギリのトコでドローに持ち込めた。

日本代表のファンとしては、一方的に押し込まれたりしたし、モヤモヤの残る試合内容だった。そんな中で目を惹いたのは・・・

やっぱし、ヒデって存在感があるなということ。

彼のパスで局面がスパッと変えられる。

速く鋭いパスが、ときには縦に、ときには大きなサイドチェンジという形ででる。抜ければ「決定的」というようなキラーパスがFW陣へ、鋭くだされる。こういうのが見たかった。

昨日の試合、欧州組が大勢召集されていたが、スタメンは中村、中田、高原の3人。その後、柳沢、小野が後半に途中交代。ここのとこの欧州組がでていた代表戦では、中村の存在ばかりがクローズアップされてた。反面中田は移籍したり、所属チームで厚遇されなかったりで、いまひとつのような気がしてたけど・・・。

確かに昨日、中村は全得点に絡んだ。だけど、印象に残ったのは中田。ここのとこボランチという下がり目の位置にいるけど、ここぞというときのパスの起点になってるし。

トップ下中央・2列目というポジションの重要さはわかるものの、反面マークは当然キツイ。ボランチのポジションで、比較的フリーに動いてる今の方が効果的なパスも出しやすいのではないのだろうか。

攻撃的MFは小野・小笠原・中村と役者ぞろいの状況を見ても、彼が中盤の底から試合を支配するほうがBetterなのだろう。

昨日の試合では、能力の高さ、パスの鋭さという点で、際立っていたし、「絶望的状況でもあきらめない姿勢」が前面にでてるからこその終了直前の同点弾だったのだろう。

いずれにせよ、ヒデの存在感を昨日は再確認できた。

あと・・・

ボスニアは旧ユーゴだけあってウマイ。FIFAランキング60番台なんて信じられん。ヨーロッパ予選で激戦区だったからW杯には出場できないけど・・・。

パスをつないで組上げるサッカースタイルというのは日本も同じはず。FIFAランキングでは下位に位置するけど、とても良い手本になるのではないのかな。

速いパスをダイレクトに、そして正確に相手ゴール前へつなげていく。相手ボールは敵陣意にボールがあるうちに、高い位置からプレス、そして奪取。そういうサッカーをしていかないと、本番ではとても勝てない。昨日の後半はボスニアがそういうサッカーが出来ていた気がする。

|

« Panaデジイチ参入DMC-L1 | トップページ | ビックカメラ »

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 際立つ存在感:

« Panaデジイチ参入DMC-L1 | トップページ | ビックカメラ »