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2006年6月 4日 (日)

色温度

Dsc_0180 2灯なのに1灯しか点灯しない、60cm水槽用ライト。フラットインバーターライト(2灯*2台)を使ってるが、合計4灯なのか3灯なのかでやっぱり水草の成長が違ってくる。

家に余っていた(予備の)20Wの蛍光灯を、試しに取り替えて付けてみたところ、点灯してくれた(このライトは「壊れやすい」と評判で、自分も過去4台故障→メーカー送付して無償修理対応していただいているから、すわ本体故障かと疑ってた)。

器具の調子が悪いのではなく、今回は蛍光管が切れていたようだ。一安心。ただ、この蛍光灯は、台所や洗面所用に用意してるもので「昼光色」。色温度にすると6500K(ケルビン)。できれば、水槽用は7000K以上にしたい。

一般的に5000~6000K(PG-2)あたりが、NISSOやGexなんかではデフォルトで照明器具にセットされてくるのだが、水草水槽用交換ライトはADAのNAランプ(8000K)興和の12000Kあたりが比較的人気が高い。

色温度は、Kの値が高くなるにつれて「青白く」なっていく。だんだん青味が増していくから、高ければ明るいといった単純なモノではない。とはいえ8000~12000Kともなるとなると、突き刺さるような「白」で、水槽内も極めて明るい。水草の「緑」が映えるから人気がある。

但し、赤系統の水草はくすんだ色になってしまうのと、1本1500円位してしまうのが難点なのだが・・・。

今回もチョイスしたのは「パルックCool」。色温度は7200K。一般的に入手できるヤツの中では一番色温度が高い部類だ。コレと同じようなものは東芝のメロウZクリア(7200K)がある。NECのホタルックFRESHは8000Kあるらしいがあまり見かけない。

先日交換したU字型蛍光管も偶然?7200K。

パルックCoolは値段も20W2本で580円!AQUA用のを買ってたら2本3000円コースだから約1/5で済んでしまい経済的。今まで3年以上コイツを使ってるけど、特に育成上問題が出たこともない。

ホントはライトの要素としてルーメンやらなんやらと、他の要素も組み合わさってくるし、植物育成用「赤系」のライトも混ぜたほうがイイとも聞くのだが・・・あまり気にしてない(汗)。

そういえば、この色温度(ケルビン)。ここ数年他の分野でもよく目にするし、調整するようにもなってきた。

例えばPCの液晶。自分は自宅も会社も6500Kに設定してる。

それとデジカメのWB(ホワイトバランス)。これはその場に応じて変える必要があるのだが、そうするのは(グレーカードの準備とかも)メンドクサイのでRAWで撮影したあと、PCでの後処理で色温度を「晴天(5200K)」、「晴天日陰(6500K)」etcに変換して、記憶色に近づけるように調整している。

今使ってるNikonD70はAWB(オートホワイトバランス)が比較的馬鹿。同じシチュエーションで撮影していてもAWBで色温度が変わることもあるくらいだし、どちらかというと青っぽい画が出てきてしまう(涙)。「調整」なしでも、一発で気に入ったWBを出してくれればいいのだけど・・・。

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