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2006年7月16日 (日)

子供の国?

Dsc_0025 自分が所属している団体では、10年スパンで長期事業計画を立てて活動している。今は10年計画の7年目にあたるのだが、この7年間は海岸地域の活性化を念頭に置いた活動を行なっている。

例年、夏に海でメイン事業を開催しているのだが、「新しくできた港とビーチセンターを結ぶ導線が欲しい」とか「ボードウォークを伸ばしたい」、「第2ビーチセンターを作りたい」等、テーマを掲げてそれに見合ったようなイベントを1日開催している。

そして今年はというと・・・

地元の子供達を招いて、「ぷち●▲つか」を本日開催した。ビーチセンター横に子供達の仮想の国「ぷちひら●▲」をつくり、擬似社会体験をしてもらう試みだ。

製造業やマスコミ、役所や銀行、商店などのテント/ブースをつくり、それぞれ係り分けされた子供達が担当する。ゲーム開催前にビーチクリーンを実施し、集めたゴミと引換えに域内通貨「バ●アー」を渡す。子供達は渡された域内通貨「●ウアー」を使って物を買ったりする擬似社会体験を行なうというものだ。

正直言って、例年開催されている内容については疑問を持っていた。

海岸地域の活性化が何故必要なのかと・・

1)近隣3市町にわたる「まちづくり」団体を標榜しているわりに、対象が狭すぎる

2)海岸部の利用者は「市外住民>市内住民」であり、何故公共の資金(市の予算)を誘導してまで海岸部を活性化させる必要があるのか?(優先順位の問題)

3)イベント自体が「内輪ウケ」の自己満足で終わっており、アピール度も小さい

4)「過去からの流れ」に気をとられすぎ、今にマッチしていない。

等、個人的には消極的なのであった(所属している団体内でも始終同様の発言を繰り返してきているので敵も多くなってしまったようだが・・・汗)が、今回のイベントは着眼がなかなかおもしろいと思う。

言い方は悪いが「子供をダシにその親をひっぱる」ことで、

1)自分達の行動を同世代にアピールできる→これからの社会をいずれリードしていく人たちへの認知度があがる→私達の行動に興味を持ってもらいやすくなる

2)共感者が増えてくれれば、会員拡大の一助にもつなげられるのではなかろうか

3)子供の教育の一助になることで、組織の好感度も上がるし、子供達が大きくなってから自分達の組織に加入してくれるかもしれない。

ということを自分が入会した当初から言ってきていたからだ。

そんなわけで、興味深かった今年のイベントなのだが・・・朝の集合時間から開会式までの間だけしか自分は顔が出せなかった・・・。AMに仕事が入ってしまっていたことと、PMには疲れ果ててしまってPM3:00~翌朝までノンストップで寝徹してしまったからだ。おかげで、微熱も下がり、体調は回復でき良かったのだが・・・。(だから本記事は7/17のUPとなってしまった・・・orz)

ちなみに文中に伏字があるのは、「検索よけ」の為。所属している団体のメンバーはこのBlogの存在を知らないため、「為念」でネ・・・。

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