« 隣の芝生? | トップページ | 答えの導き方 »

2006年11月19日 (日)

仔育て

Apbaby1 10月11日に購入したAp.bitaeniata(RioNapo)が、ようやく産卵⇒孵化した。その数、概ね50匹弱とまずまず。先月にも1回産卵していた(と思う、黄変した体色から判断して)のだが、孵化したBabyを見ることなく♀の体色も元に戻ってしまっていた・・・orz。

昨日水換えをしようと水槽を除いてみたところ、水槽前面の左底面部にふわふわと漂うゴミのようなものを発見。

餌の食べ残し?・・・珍しいな・・・

と思ってよく見たところ、ヨークサックを付けたBaby達ではないか! 体をまっ黄色しした♀がBabyの集団の周囲を泳いで警戒している様子が微笑ましい。

Apbaby2 アピストグラマを含めたシクリッドの仲間は「仔育て」をするので、それを観察できるのもシクリッド飼育の醍醐味の一つだと思う。

♂♀共同で子育てする ってワケじゃないのが玉に瑕なのだけど、普段は体も大きくて威張り散らしている♂(シクリッドは基本的に縄張りを作り、同種が縄張り内にいると追い払う習性がある)もこのときばかりは♀に駆逐されて「かたなし」といった風情。

とはいえ、♂もこういうときは本気で喧嘩を吹っかけては行かないのだけどね。

現在体長1~2㎜程度。体色はグレーというか茶色というか・・・。底砂がソイル(焼成した黒土)なので「保護色」に近いから目を凝らさないとよく見えない。水槽内で移動をしているのだけど、♀をまず探し、その周囲を凝視すると見つけることができる。外部フィルターの給水パイプの対角に居てくれているので、いまのトコ「吸い込み」事件も無さそうだし・・・。

もっとも、給水パイプの周囲はシザーステールのテリトリになってる(というか、アピストのPrによって隅っこに追い詰められているのかもしれないけど)から、吸い込まれるより先にBabyは喰われてしまうのだろうが・・・。

♂♀比がうまく割れてくれるといいのだけど・・・
♂の美しい格好(長く伸張した各鰭や美しい体色、流麗なスタイル)がうまく遺伝してくれるといいのだけど・・・
何とかF2くらいまでは採りたいものだ

なんて、いろんな思い(欲)があるのだけど、まずは何とか2桁の成魚(F1)を確保したいと思っている。

|

« 隣の芝生? | トップページ | 答えの導き方 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/25523/4241312

この記事へのトラックバック一覧です: 仔育て:

« 隣の芝生? | トップページ | 答えの導き方 »