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2007年2月24日 (土)

分解清掃

Keyboard3 子どもの頃から機械を分解してみるのが大好きだった。後先考えず、ネジをはずしてバラしてみて「あぁ、ここはこういう様な仕組みになっていたんだぁ・・・」と感動したりしていたんだけど、後で組み立てられなくなったり、ネジが余ったり(足りなかったり)して困った経験も多かったりする(大汗)。

先日リプレイスした我が家のKeyboard(Microsoft製InternetKeyboard)を、今日はバラしてみることにした。古いヤツだから最悪壊れてもイイし・・・。
ひっくり返して裏面にあるネジを10個はずすと、表面部分と下部基盤面に分解できる。更に、表面部分をひっくり返してみると、キートップが各々”ツメ”を噛ませてとめられているのがわかるので、ラジオペンチで挟みつつツメを解除してやる。

・・・すると、キートップが109個ポロっととれる。
キートップを外したあとのフレーム部は・・・

Keyboard1 うわぁっ!!! 汚ねぇぇぇぇぇ!!!

ホコリがかなりこびりついているし、コーヒーか何かをこぼした後まであるorz。これじゃぁ、キータッチが悪いわけだよなぁ・・・と納得。

とりあえず、洗浄してみるか。

ハブラシで擦りながら流水でフレームにこびり付いている汚れを落としてみると、比較的キレイなった。そのまま、今度はキートップもゴシゴシ。乾いた布で拭きつつエアダスターで細かい水滴を飛ばして、放置乾燥。下部基盤面は流石に水洗いできないからアルコール洗浄して汚れを拭き取るにとどめる。分解時に外れてしまった基盤部のゴムはボンドで再接着する。

そして組立て。MS製Keyboardをもう一つ使ってるから、Key配置はまったく問題なく再現できた。分解前に写真を撮っておこうかと思ったけど、新旧を見比べて「同じだ」と判断したので、割愛してしまった(汗

全工程で概ね4時間以上。新品(といっても、既に廃盤なので流通在庫のみなのだが)で購入しても¥1,659円也。手間隙考えたら・・・馬鹿馬鹿しい作業。
「あなたの時給を換算したらいくらなの?」とカミサンに苦笑されつつ・・・
そうだなぁ・・・@2,000円としたって、人件費のみで8,000円超。逆算すれば、1万円とれる作業だわなorz

組み立て終わって、キータッチしてみると・・・やったゼ。タッチ感は完全復活している!!
それでも(完全に乾ききっているか)チョット怖いので、通電試験は週明けに会社で行うことにしよう。うまく行けば・・・それこそ10年以上たっているKeyboard(Win95時代のGatewayPC付属品)を捨てて、コイツを再使用してみようかと思う。

分解しながら解ったのは・・・
1)もしかしてミネベアOEMだったの?
2)キートップの印字はプリントされてたんだ!!
ということ。
Keyboard2 基盤についていたチップにはNMBの刻印が確認できたし、そういえばしっかりした打鍵感も他のミネベアOEM品と似ているじような気がする。打鍵感だけ比べれば、新調した同じMS製DigitalMediaProKeyboardよりイイ。
それと・・・キートップの印字は安価なKeyboardだと通常「シール貼付」タイプが主流なのに、本品は焼き付けて印字してあるので擦っても落ちない!!。こういう細かいところで、最近のヤツは手を抜いてんだよなぁ・・・

ますます愛着が湧いてしまったので・・・こりゃ捨てられんなぁ・・・・。

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