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2007年7月31日 (火)

ソノカレな世界を・・・

Sonokare_1 「そのときは彼によろしく」

市川拓司著の小説で、ジャンルでいうと・・・恋愛になるのでしょうか?
どちらかというと、家族愛/友人愛を包括したような感じですね。
見逃しちゃいましたけど、長澤まさみさん他の出演で映画をつい最近までやってました。
主人公の男性が、アクアショップ(水草販売)を経営しているという設定だったので、これ幸い?とアクア業界がこの映画に便乗したためか、私たちアクアリストはその映画の題名を(諸所の雑誌等で)目にする機会がここのとこ多かったです。

・・・んで、遅ればせながら、小説を購入してきて読んで見ました。

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Popsonokare ←Webで見かけたこのPop
これが、この本の内容のエッセンスをうまく表現できていると思います。
これ以上の内容は書いちゃうと「ネタバレ」になるから止めとくとして・・・
設定的には確かに主人公がアクアショップの店長をしてますけど、作者はこの作品の中で「人と人とのつながり」「親子の愛情」「友情」を描きたかったと思うんですよね・・・
も少し情報が・・・って人はココ(Wiki)でも読んでみてください。

いくらマイナーなアクア業界がこの作品の主たるシーンに登場しているからといって、この映画の尻馬に乗っかろうというのはちょっと違和感を感じちゃいます(本を読んだ感想として・・・)。
他人の褌で相撲をとっているような気がしてアレなんですよね。

Dsc_0145_1 Dsc_0127とはいえ・・・
映像を通してビジュアルで水草水槽の美しさを見てもらい、感動したほんの一握りの人でもアクア用品を買ってくれたら・・・もともと分母が小さいこの業界ですから経済効果は大きいのでしょう。
マニアの1人としては、同好の方が増えてくれて、結果的に業界が”存続”してもらえると嬉しいですね。

熱帯魚を飼いはじめたのが2000年~
水草のレイアウトに興味を持ち始めたのが2001年~
なので、彼是この趣味も7年目を迎えてます。もともと多忙だった銀行員時代(時代背景的にも逆風だったし)に「癒し」を求めて始めたこの趣味ですけど・・・
子どもの頃から飼育/育成系は大好きでしたので、個人的には大分癒されてます。
まぁ、主人公のように「本業」にしようとは思いませんけど(汗

Dsc_0134Dsc_0135_1 Dsc_0131  植物は二酸化炭素と水から栄養分と酸素を作りだす。
化学式で言うと

6CO2+ 12H2O→C6H12O6+ 6H2O+ 6O2

こんな当たり前の「光合成」なんですけど・・・水槽という閉鎖的な空間の中で、蛍光灯の照明を強く保ちながら、二酸化炭素を強制的に添加して実現させることができると嬉しかったりします。葉の裏面についた気泡は光合成の証で、とてもキレイです。

真横から鑑賞してもイイんですけど、下から水面を見上げるように鑑賞するのが個人的には好きです。水草が水面にシンメトリーに映りこむ姿が個人的には堪らない。

でも・・・我が家のはそろそろ「臨界」。成長しきってきたので、トリミング&リセットの時期がかなり近づいてきちゃった感じです。

次のレイアウトはどう組もうかなぁ?と悩みながらも思案中です(笑

追記:今日の写真もNikonD80+TamronA16です。

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コメント

こんばんは。
きれいな水槽ですね(^-^)
家のは・・・こんなにきれいな水草はないのでなんともお粗末( ̄∇ ̄*)
マツモとモスだけですが、この両者なかなかの強靭なので1年半前に1回買っただけでどんどん増え続けて毎回掃除の度にカットして捨てるか、欲しい人にあげてます。
アクアリウムにするにはやっぱり二酸化炭素を添加しないとダメなんですかねぇ?
魚も一緒にいるわけですよね?
底のお掃除なんかはどうされてるんですか?
家はなんかいつも汚れているような・・・。
ガマンできなくなると全部出して丸洗いです(^.^);

投稿: mari | 2007年7月31日 (火) 20:05

>mariさん
お早いお越しで驚きました(^^A
水草も揃えると結構高いんですよね・・・
その癖、すぐ成長するから・・・写真のトニナspラーゴグランデなんて銀座の店頭では3本2,000円くらいはするんですけど・・・当初の5本くらいが今じゃ10倍以上の株数。株分けすればさらに(爆
いつでも差し上げますよ(笑
CO2の件ですが・・・
魚を飼うだけなら当然不要ですし、育成容易種でも添加は不要です。ただ、中~難なものはやっぱり必要ですね。要は、照明とCO2量のバランスでしょう。
ちなみに我が家では60cmの水槽に対して、
20W蛍光灯4本(ダブルライトの2機)
CO2強制添加
外部フィルター使用(EHEIM2213)
といった感じです。
このセットで、底床をソイルにすれば、難しい種でもほぼ何でもいけると思います。

底の掃除は基本的にしてません。
1年半~2年でソイルを棄ててしまうので・・・
基本的には魚は基準より少なめ、水草は大目というのがポイントです。一般的に水1Lに対し小型テトラ1匹がMaxとお考えください。
(60cm水槽だと、いいとこ50匹程度でしょうね)
丸洗いはバクテリア維持の関係上、あんまいお奨めではありません。このあたりは、全体のろ過システムとの相談になってきますけど・・・

投稿: flipper@管理人 | 2007年7月31日 (火) 20:52

底の掃除しなくてあんなにきれいなんてビックリです。
で使い捨てなんですね@ソイル
良く分からなかったので調べましたが黒い土の塊みたいなのですかね?
お店で使ってるようなやつですよね?
家は細かいジャリにしているのでガラガラ洗って再利用です。
丸洗いといっても、外掛けのフィルターに入れてるバクテリアが繁殖しているブロックと水は半分くらいそのままで使ってます。
水を作るのに苦労してのでこれだけは気をつけてるんですけど、やっぱりバランスなんですね。
水槽も追求すると難しいですね・・・。
それにしても3本2000円の水草なんて高くて絶対に買えません!!

投稿: mari | 2007年8月 1日 (水) 21:00

>mariさん
灯油のパイプみたいなものがアクア用品で売ってます。これを使いながら(コツがいりますけど)掃除をすれば、ソイルでも潰れて「泥」になったもののみを吸い出せます。少なくなった分、新しいソイルを継ぎ足す形にすれば、2~3年はイケます。1袋(8~9L)程度で60cm水槽1個分になりますけど、概ね2000円以下ですから「消耗品」という感じですかね。
尚、棄てる土は庭にばら撒いとけば、いずれ判らなくなっちゃいます。なんせ、元は「土」なんですから(生焼きにして固めただけですので)
水つくりはすごい重要ですから、バクテリアを「残す」ということは大切ですね。バランスを見ながら私もやってます。
3本2000円ってやっぱり高いですよね(笑
最近はヤフオクで半額から1/3くらいの価格でも入手できるようになってますから、そちらの利用もしてます(汗
基本的には「少量購入」⇒「自宅で増殖」というスタイルです。増えすぎちゃって廃棄をするのですが、つい「銀座ならこれで1万円分だ・・・」なんて頭をよぎります(苦笑

投稿: flipper@管理人 | 2007年8月 1日 (水) 22:05

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