中期計画の見直し
今日のAV Watchに気になる記事が2本。
『パナソニック、プラズマテレビ撤退正式発表。'14年3月末でPDP事業終了』
『PS4、4K動画出力検討。DLNAクライアントは非対応』
PanaのPDP撤退については今日のCNETでもとりあげられているようです。ネタ的には以前から噂に上っていましたし、日経新聞でも何度か記事になっているのを読みましたので、”ようやく正式発表か”という感もあるのですが、我が家/実家/妹宅と3軒でプラズマVieraを愛用しているだけに、いざ無くなるというと切ない気分。前回も書きましたが、2010年に購入したTH-P46G2の後継が”我が家の最後のプラズマ”になろうかと目論んでいた(つまり、あと4~5年は同事業が存続すると予想していた)ので、当初の計画は変更を余儀なくされた格好。しかもパネル内製化にはこだわらない姿勢も出しているので、IPS-αというもう1つのお気に入りも期待薄になりそうで、2重の意味でショックorz
PS4については、DLNA関係が正直予想外。PS3で対応していたのに何故?!的な思いが強いです。我が家ではPS3をネットワークプレイヤーとして使っていますし、ゲームはほぼWii系に偏っているので、PS4の導入の可能性は無くなったかも・・・
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