CS1位な理由
2006年に購入した我が家の洗濯乾燥機が”リコール”になった模様。
本家サイト、通産省サイト
約1週間前に発表があったようなのですが、残念ながら私は知りませんでしたorz
今日、購入先であるK'sデンキより封書で「お知らせ」届いたのを読んで、初めて知った次第。
”本体製品内部の配線が断線し、出火したと考えられる火災が発生”というのがリコール実施の理由なのだそうですが、「ご使用を中止いただき、受付窓口まで連絡」という指示をいただいても複雑な感想しか持てないです。通常、”サブ”の洗濯機なんて持ってる人はいないですから、使用を中止したら即困るでしょうに(苦笑
余程迅速にサービスマンが訪問してくれないと困るのですけど、どうなのでしょうかねぇ。対象機種が2005年から2011年までの機種と広範囲で、累計58万台余りらしいですから(以下ry
ちなみに我が家のはAW-70VBなので、対象機種の中では最初期のもの。購入後丸8年といったところですから、既に購入店の「長期無料保証」期間も超過しており、そろそろ買い替えも視野に入ってくる時期。いつ故障してもおかしくはない時期でもあるので、理由はともあれ点検を実施して貰えるのであれば、それはそれで有難い遠むべきなのかもしれませんね(苦笑
ともあれ、こうした製品のリコール情報について、きちんと管理して販売先顧客に連絡をくれる「K'sデンキ」の姿勢には毎度のことながら感謝してしまいます。以前にも液晶テレビのリコールでお世話になりましたし・・・。こういうアフターサービスの良さがリピーターにつながり、顧客満足度1位にもつながると思うのですよね(^^
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